こんにちわ! ヤングモーです!
Denon DJ 音楽解析ソフトウェアEngine Primeの
Newバーション 1.5がリリースされました。
僕はUSBをMCX8000で使用する際には、
楽曲をEngine Primeで管理しています。
使用する際は、プレイリストをそのままUSBへエクスポートできて
CueポイントもPCのままプレイできるので便利で使っています。
今回はそんなEngine Prime Newバージョンを、アップデートしたいと思います。
ENGINE PRIME 1.5 インストール手順
ENGINE PRIME インストール [済] の場合
Engine Primeを起動させてみます。
するとアップデートしますかのお知らせが出てきます。
YES → ダウンロードページへ
LATER → アップデートせずに現在のバージョンを使用することができます。

ちなみにEngine Primeのロゴの部分をクリックしますと
現在使用中のバージョンが確認できます。

僕の場合はバージョン1.3.4ですね。
表示されている
UPDATE AVAILABLEをクリックしてもダウンロードページへいくことができます。

ENGINE PRIME インストール [未] の場合
ダウンロードページよりファイルをダウンロードします。
僕はMacを使用しているのでDownload for Macをダウンロード

ENGINE PRIMEインストール

Engine Prime_1.5.0_Setupをパソコンにインストールしていきます。



無事ソフトのインストールが完了したら
Engine Primeのアプリを起動させてバージョンの確認していきましょう。
ENGINE PRIMEを起動させてバージョン確認
インストールしたEngine Primeを起動させていきます。
しっかりv1.5.0になっていますね。これでひと安心。

ENGINE PRIME 1.5.0の画面です(^^)
新しくSync Managerの項目が追加されていました。

クリックしてみるとこんな感じでした。

新機能は実際に使用してみて、使い方などを今後まとめていこうと思います。
以上で今回のアップデートは完了です。
まとめ
いかかだったでしょうか?
Engine Primeのバージョンアップで、今後MCX8000を使用するのが
今まで以上に楽しみになってきました。
アップデートはお使いのPCとOSとの相性もありますので
充分に対応しているかお調べになって行って下さい。
この記事がどなたかの参考になれば幸いです。
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