【MCX8000】Engine Prime 新機能Sync Managerを試してみたら便利だった!

MCX8000

こんにちわ! ヤングモーです!

Denon DJのEngine Prime v1.5からの新機能Sync Manager

今日は初使用してみての感想をまとめてみました。

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Sync Managerを試してみた

まずはENGINE PRIME 起動

Engine Primeを起動させてみます。

新しく追加されたSync Managerをクリック

進んで行きましょう。



USB詳細が視覚的に分かりやすい

まず驚いたのが、Engineで使用中のUSB項目があること!

使用可能なデータ量が視覚的にわかりやすい!

クレート、プレイリストを一括で管理できるようになっていて便利!

これまではドラック&ドロップでクレート、プレイリスト追加、削除を行っていたので、これだけでも楽になりました。



試しにプレイリストを一つ

USBへエクスポートするためにチェック付けてみると、

①と②のデータ量がリアルタイムで変化します!!!

これにはビックリ!


①USBへエクスポートするデータ量

②USB残りのデータ量

クレートやプレイリストを一括でUSB移行を行うと、

どうしてもデータ量が多くなりがちになり、

USBに楽曲データが入らなくなってしまう事がありますが、

これならデータ量をコントロールしながら

厳選したUSBを作っていくためには便利かと!



エクスポート中!!!!


前画面に戻ってもエクスポートの進行状況は

表示されています。


エクスポート完了!

波形も表示されて綺麗で分かりやすいですね。


最後に取り出して完了です。


まとめ

いかかだったでしょうか?

Sync Managerを使用してみて

楽曲管理(クレート、プレイリスト)からUSBへのエクスポートまで、

とても便利になりました。

これでMCX8000でEngine Primeを使用する便利度が増えました!

この記事が参考になれば幸いです。

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